eat!eat!eat!trip!!!!!!!

わくわくする人生をモットーに自由きままなホリデーin NZ

5日目~念願の九份。夕陽に癒される

ミニインは朝食付き。

軽いバイキング形式だけどこの値段でこの品数ならコスパよすぎ!

スクランブルエッグおいしくておかわり。

 f:id:m909:20171101103427j:plain

 

今日こそ九份へ。台風も去って天気もよい。

九份にはいろんな行き方があるみたいだけど

 

わたしは、台北駅から瑞芳まで台鐡 TRAで。

最初は何度も迷った台北駅。

5日目となるとすんなり行けるように。 

瑞芳駅に着いてみんなが行く方についていってみた。

 

f:id:m909:20171101103711j:plain

 

けどどうやら遠回りしてたみたい。

 

無事バス乗り場見つけて。

 

f:id:m909:20171101104842j:plain

 

 

九份到着!

 

f:id:m909:20171101104808j:plain

 

またまたたくさんの屋台が~

甘いもの食べたくて*阿珠雪在燒*

f:id:m909:20171101105113j:plain

パクチーに目がない私。

それにピーナッツにアイスってどんな組み合わせ?!

思わず注文。

f:id:m909:20171101105152j:plain

 

大正解。

 

てくてくてく

f:id:m909:20171101112325j:plain

f:id:m909:20171101112359j:plain

 

ビールの文字発見!暑いし座りたかったから

休憩がてらお店に入ってビール飲むことに。

f:id:m909:20171101105422j:plain

客は私一人。海を見ながらいい風がふいててぼけーっと。

 

f:id:m909:20171101105508j:plain

夕陽まで待ってみようと。カップルが何組か来てそろそろ

いづらくなったので退散。

 

あのみんなが写真を撮ってるスポットへ。

f:id:m909:20171101112529j:plain

 

夕方になるにつれて提灯の明かりがだんだんついていき

いい雰囲気に~

f:id:m909:20171101113331j:plain

観光客多すぎてあまりのんびり見れず。。。

 

バスがいっぱいになる前に早めに帰ろうと乗り場へ向かっていると

とてもきれいな夕陽が見える

f:id:m909:20171101113553j:plain

こっちの方がよかった、心洗われた

 

f:id:m909:20171101113655j:plain

 バス乗り場へ~

f:id:m909:20171101113841j:plain

並んでる~仕方ない。座ることできずぐるぐるの山道の中立っているのはきつかった。

 

駅に着き夜ご飯どうしようかなと思っていると

やってみたかった具材を選んで揚げてもらう屋台発見。

f:id:m909:20171101113938j:plain

海老の団子をチョイス

f:id:m909:20171101114036j:plain

正直普通でしょ~くらいに思ってたけど、少しピリ辛の味付けでおいしくて

他の具材も挑戦すればよかったな。

 

美食廣場の文字が気になり入ってみることに。

 

f:id:m909:20171101114322j:plain

 

行列ができてるお店発見。

みんなが食べてる普通の焼き餃子食べてみる。

f:id:m909:20171101114524j:plain

隣りの台湾人夫婦が話しかけてくれてお話~

日本が好きで日本に留学経験あるとのこと。

すぐ後ろのデザート屋さんもおいしいよと。

電車の時刻まで教えてくれて感謝。

食べた方デザートは今日は売り切れとのこと。

 

電車の時間があるからばいばいして台北駅へ。

 

ここで問題発生。

 

今日は違うゲストハウスへ予約してるから向かうが歩いても歩いても着かない。

30分くらい歩いたかな。

ようやく発見!と思ってフロント行くが間違ってた。

優しいお姉さんは場所を地図にしてくれてまた出発。

けどもう歩けない。。。

台湾来て初タクシー!

事前に値段確認して着くと初めに交渉した70元じゃないと。

けどもう言い切った。

そしたら70元にしてくれた。らっきー♪

 

ケチらず昨日のミニインにいればよかったと後悔。

 

今日のゲストハウスはウィカムホステル

f:id:m909:20171101114903j:plain

 

ここもスタッフのお姉さんが優しかったなあ。

けどお風呂の排水溝に水が溜まりいやな思いをした。