Ohio work away 最終日。出発の日
あっという間の一カ月だった
最初はここでの生活にカルチャーギャップで
ゔぎゃーーーーってなった日もあったけど
いい思い出。
それになによりOhioの中のこんな田舎で
日本語を勉強しているリリーに出会えたこと
これが一番大きかった
ステイ先が87歳のおばあちゃんということもあって運転はするけど、連れてってもらったのは、スーパーと教会のみ。
そして田舎すぎて公共交通機関も近くになくて自転車もない。
どこにも行けない!
毎日手伝い以外なにもすることがないっ!
会話相手ももちろんおばあちゃんだけ!
退屈で仕方なかったけど、リリーに出会えたおかげで、遊びに連れてってくれたり、ごはんを一緒に食べたり。それはそれはとても楽しい時間だった( ^∀^)
今日からまたグレイハウンドのバスで約20時間の旅。
それに備えて、手作りのグラノーラバーに
クラッカー、りんご、レモン、チョコレート、ケールチップ、いろんな物持たせてくれた。
ノンカフェインのRoma coffeeや
セサミシード、ニュートリショナルイースト、ココナッツオイルもお土産にもらった
サトウキビとビートを原料とする、殺菌済みの糖蜜を培養・発酵させて作ったイーストを洗って乾かしたもの。
9種の必須アミノ酸、18種類のアミノ酸を含む高タンパクの食品
そして最後の最後にまたやらかす
Amazonで買ったSimを設定してみるも
うまくいかない。。
おばあちゃん会社に電話してくれたけど
今日はindependence dayだから休み
そしてWallmartに新しいSimを買いに行って
店員さんに、設定してもらっても
それもうまくいかず。。
とりあえず返品できたからよかったけど
グレイハウンドのバスはwifiあるけど
うまくいかないときもあるから
どきどきのままお別れの挨拶をして
グレイハウンドのバスターミナルまで
リリーが送ってくれた
最後の最後まで本当に優しい
そしてどきどきのグレイハウンドの旅が始まる
まず最初にグレイハウンドのチケットがなくて困ったさん。
予約画面を印刷して行ったのに
それじゃいけなかったみたいで
チケット持ってるのか?と運転手
リリーがいてくれたからよかったけど
本当になにを言ってるのかさっぱり。
とりあえず乗せてくれて。
大きいバスターミナルでチケット発行してくれた
またもや追加荷物の料金はゆわれずに
タグだけつけてくれた
よくわからんな、グレイハウンド
そして今回は4回乗り換えがあるから
寝ていられない。
韓国人に助けてもらったり
KENTN
COLUMBUS
AKRON
YOUNGSTOWN
PITTSBURGH
NEWYORK
長い長い旅だった
そしてやっと到着 AM6時30分
NYやーーーー
でホステルに荷物を預けに行くために
初のUBERつかってみる
そこでやらかす。
wifiあるとこでしかつかえなかったから
予約したらすぐ来たみたいで
5分以上待たせたらキャンセル料いるのね
知らなかった
キャンセル料5$
いい勉強になりました
そこからもう一回
今度はうまくいった
無事Hi NY ホステルへ
CanadaからずっとHiホステルに
泊まってる
今回は4人部屋にしたから快適なはず