eat!eat!eat!trip!!!!!!!

わくわくする人生をモットーに自由きままなホリデーin NZ

İstanbul女性は注意!

 

出発の日

空港まで送ってくれるという優しさ
しかも朝というか深夜なのに、、、

空港で残り少ないリアルをドルに変えたいと思って銀行みたいな窓口に聞くも

到着ホールまで行かないとないとないと言われ時間ギリギリだったから

諦めてお金を使い切ることに。

デーツを買うもりが売り切れと言われ買えず。。。

 

携帯を盗まれて急遽ルート変更になったイラン旅だったけど

shirazでもTehran でもカウチサーフィンさせてもらってとてもいい経験になった。

イランのご飯はあんまり好きじゃないし、ネット使えないしFreeWifiあまりないし不便な国だけど人々の優しさはピカイチなんじゃないかなー。

 

これからトルコへ。
最初は予定してなかったけど
イランから近いし年末まで日にちがたくさんあるからルート変更

どこでもそうだけど、携帯にお財布気をつけなきゃ。

 

機内食はお魚に変更

 


f:id:m909:20181228054024j:image

 

 

空港につきスイカのようなイスタンブールカードを買いたいと思い

自動販売機の機械をいじってみるが何度やっても英語にならない。

あとから聞くと、左上のボタンを長押しすると英語に変わるらしい。

係員もいないし、困った
そのへんの人に聞いても英語喋れないと言われ、、、
近くのカフェで回数券を買う事に

 

そこからホステルへ
今回は日本人スタッフがいるとの事で有名らしいAgorahostel へ

 

f:id:m909:20181228182559j:plain

 


f:id:m909:20181228054051j:image

 

部屋はとても広々

 

そしてテラスから見える景色が抜群

 

f:id:m909:20181228182807j:plain

 

f:id:m909:20181228183010j:plain

 

  

あまり寝れていないこともあり、ホステルでゆっくりしようと思っていたけど

あまりのイスタンブールの雰囲気の良さといい天気にやられ

チェクイン後すぐにアヤソフィア周辺へ。

 

f:id:m909:20181228183351j:plain

 

 

f:id:m909:20181228183149j:plain

 

ここで事件
見事にトルコ詐欺に合う

アヤソフィア周辺で写真を撮っていると、写真撮ってあげようか?と。

最初無視したり、断っていたものの
いい人そうだったから撮ってもらうことに。
そして少し話してるとドバイから来て今は仕事の休暇だとか。

日本人女性と結婚した友達がいるから今月日本に行くとか。

そんな話をしていると、この辺を案内してあげるよと。
普通に考えて知らない人について行くことなんてありえません。
ましてやトルコ

 

その後近くの大きい公園へ行きカフェでチャイをご馳走になり

 

f:id:m909:20181228183636j:plain

 

トプカプ宮殿へ案内してもらい、2時間後に待ち合わせ。

 

f:id:m909:20181228183801j:plain

 

 

f:id:m909:20181228184032j:plain

 

f:id:m909:20181228184214j:plain

 

f:id:m909:20181228184334j:plain

 

f:id:m909:20181228184436j:plain

 

景色抜群で癒される〜〜

 

f:id:m909:20181228184631j:plain

 

ロカンタでランチ〜初トルコ料理

 

f:id:m909:20181228185913j:plain

 

トルコ料理は安くておいしいと聞いてたからわくわく

野菜とお肉料理2品に豆のスープ、ライスプティング

全てとってもおいしかった

特にライスプティングがもう、、、癒しの味だった

 

その後 こちらへも連れて行ってもらい

地図によるとŞerefiye Sarnıcという名前らしい

 

f:id:m909:20181228184806j:plain

 

f:id:m909:20181228184927j:plain

 

ここ今は入場料無料だけど来年には入場料いるようになると思うよ〜と

教えてくれたり。

 

何の疑いも無かった

 

f:id:m909:20181228185622j:plain

 

ビールを飲みに行き、話はそっち方向へ

そこから甥っ子登場

どうやら日本人の彼女がいるらしく日本語ぺらぺら。
画像も見せてくれて何ももう疑いはなかった

そこからこの人の家に泊まった方がいい。と甥っ子にプッシュしまくられ。
無理無理と言っても永遠に続くプッシュ

いい加減腹が立ってきて。

 

するといやなら帰れと言われラッキー。
ホステルに戻りそのことを日本人スタッフに話すと

何もなく無事帰れただけでもよかったねと。確かに!


イスタンブールでは、睡眠薬をいれられたり(最近はあまりないとのこと)

カーペット屋に連れていかれ

ひどい時はそのまま監禁されたり、その他男性関係の事件がすごく多いみたい。

本当に汚い。

知らない人にホイホイついていった私も悪い

親日家というイメージが頭にあって安心しきっていた。


ただブルーモスクとアヤソフィア周辺は日本語で話かけてくる

くそ男が本当に多いから、わたしみたいにイスタンブール

変な思い出にならないように気をつけてもらいたい。

 


f:id:m909:20181228221107j:image

 

 

 


f:id:m909:20181228221134j:image

 


f:id:m909:20181228221215j:image

 

ホステルからの夜景がすっごくきれいーーだった