Taksim周辺でのAirbnb
AirBnb予約してるけどホストから返事来ず、心配な朝
メインのアヤソフィアとブルーモスクへ
その後ソコルル・メフメト・パシャ・ジャーミーというモスクにも
観光客は一切おらず地元の人だけという感じの静かなモスクだった
周辺もぶらり
ご飯やさんへ
Yabaci
客引きもなく値段も良心的だったからここにしてみた
おまけにトリップアドバイザーのマーク
Pideとよばれるピザみたいなのとレンティル豆のスープ
スープだけでも結構な量
どちらも大満足
そしてチャイもサービスで出してくれて
Free Wifiでした。
値段も良心的
店員さんもみんな親切で素敵なお店でした。
横の席に座っていたベルギーから来た女性とトルコ人男性に
話かけられて日本のことやトルコのことお話
みんながみんな悪い人じゃないと再確認、そりゃそーだよね。
やっとホストからも連絡がきたからTaksimへ移動
Taksimは変な客引きもなくすごく静かで素敵
けど夜の街らしく東京でいうと歌舞伎町みたいな場所もあるから
注意してね!と。
私が宿泊したPurtelas SK通りは夜も静かで変な人もおらず安全でした。
部屋もとても綺麗で静か
何よりベットがふかふかでいい香りー
ただ坂がものすごい!
İstanbul女性は注意!
出発の日
空港まで送ってくれるという優しさ
しかも朝というか深夜なのに、、、
空港で残り少ないリアルをドルに変えたいと思って銀行みたいな窓口に聞くも
到着ホールまで行かないとないとないと言われ時間ギリギリだったから
諦めてお金を使い切ることに。
デーツを買うもりが売り切れと言われ買えず。。。
携帯を盗まれて急遽ルート変更になったイラン旅だったけど
shirazでもTehran でもカウチサーフィンさせてもらってとてもいい経験になった。
イランのご飯はあんまり好きじゃないし、ネット使えないしFreeWifiあまりないし不便な国だけど人々の優しさはピカイチなんじゃないかなー。
これからトルコへ。
最初は予定してなかったけど
イランから近いし年末まで日にちがたくさんあるからルート変更
どこでもそうだけど、携帯にお財布気をつけなきゃ。
機内食はお魚に変更
空港につきスイカのようなイスタンブールカードを買いたいと思い
自動販売機の機械をいじってみるが何度やっても英語にならない。
あとから聞くと、左上のボタンを長押しすると英語に変わるらしい。
係員もいないし、困った
そのへんの人に聞いても英語喋れないと言われ、、、
近くのカフェで回数券を買う事に
そこからホステルへ
今回は日本人スタッフがいるとの事で有名らしいAgorahostel へ
部屋はとても広々
そしてテラスから見える景色が抜群
あまり寝れていないこともあり、ホステルでゆっくりしようと思っていたけど
あまりのイスタンブールの雰囲気の良さといい天気にやられ
チェクイン後すぐにアヤソフィア周辺へ。
ここで事件
見事にトルコ詐欺に合う
アヤソフィア周辺で写真を撮っていると、写真撮ってあげようか?と。
最初無視したり、断っていたものの
いい人そうだったから撮ってもらうことに。
そして少し話してるとドバイから来て今は仕事の休暇だとか。
日本人女性と結婚した友達がいるから今月日本に行くとか。
そんな話をしていると、この辺を案内してあげるよと。
普通に考えて知らない人について行くことなんてありえません。
ましてやトルコ
その後近くの大きい公園へ行きカフェでチャイをご馳走になり
トプカプ宮殿へ案内してもらい、2時間後に待ち合わせ。
景色抜群で癒される〜〜
ロカンタでランチ〜初トルコ料理!
トルコ料理は安くておいしいと聞いてたからわくわく
野菜とお肉料理2品に豆のスープ、ライスプティング
全てとってもおいしかった
特にライスプティングがもう、、、癒しの味だった
その後 こちらへも連れて行ってもらい
地図によるとŞerefiye Sarnıcという名前らしい
ここ今は入場料無料だけど来年には入場料いるようになると思うよ〜と
教えてくれたり。
何の疑いも無かった
ビールを飲みに行き、話はそっち方向へ
そこから甥っ子登場
どうやら日本人の彼女がいるらしく日本語ぺらぺら。
画像も見せてくれて何ももう疑いはなかった
そこからこの人の家に泊まった方がいい。と甥っ子にプッシュしまくられ。
無理無理と言っても永遠に続くプッシュ
いい加減腹が立ってきて。
するといやなら帰れと言われラッキー。
ホステルに戻りそのことを日本人スタッフに話すと
何もなく無事帰れただけでもよかったねと。確かに!
イスタンブールでは、睡眠薬をいれられたり(最近はあまりないとのこと)
カーペット屋に連れていかれ
ひどい時はそのまま監禁されたり、その他男性関係の事件がすごく多いみたい。
本当に汚い。
知らない人にホイホイついていった私も悪い
親日家というイメージが頭にあって安心しきっていた。
ただブルーモスクとアヤソフィア周辺は日本語で話かけてくる
くそ男が本当に多いから、わたしみたいにイスタンブールが
変な思い出にならないように気をつけてもらいたい。
ホステルからの夜景がすっごくきれいーーだった
ゴレスターン宮殿
朝は以前食べて苦手だったハリムという名前の朝ごはん
今回はシナモンにはちみつだったからまだ食べやすかった
観光に連れていってくれるとのこと。
行きたかったキラキラ宮殿
ゴレスターン宮殿
ミラーだらけで本当にきらびやか。
お庭も広々で清々しい
どこもタイルがいちいち素敵
その後National Museum of Iran
全てのもの丁寧に丁寧に説明してくれるんだけどお腹がすきすぎて頭に入らない。
ごめんなさい。
念願のお昼ごはん
ケバブが好きだと言ったらイランにはいろんな種類のケバブがあるから食べないとダメだよーと言われ連れて来てもらった博物館敷地内のレストラン。
そー言えばイランで初めてちゃんとしたレストランに入った
ママの料理の方がおいしかった
その後Tehran で一番大きいらしい公園MellatParkへ
みんなピクニックしたりのほほんな場所
お家へ帰宅
テヘランって他の場所に比べて観光場所が少ない、、
頭が痛いと言ったら特製ドリンクを用意してくれた。
ビネガーとハニーを煮詰めた物になにかのスパイス。
その後ママの晩ご飯が
何とスパゲティー
まさかイランで食べれるなんて
しかもやっぱりおいしかった
Teheranでのホームステイ
朝ごはんを食べてると昨日見かけた女性が話しかけてくれた。
中国人との事で始めは、あまり話さない方がいいかなーとか思ってたけど
カウチサーフィンのことを話すうちに私の以前のホストを紹介することになり
そこから一気に距離が縮まった
しかも彼女に元気づけてもらい
昨日までのブルーな気分は吹き飛んだ
その後今日宿泊させてもらうホストにも会ってみたいということで一緒に行動することに
今日はホストがホステルまでお迎えにきてくれるとの事で待てど待てど来ない、、、
返事も帰ってこなくて。またイランにやられたー?と考えていると。
電話してみたら?と。電話してみると繋がった。もうすぐつくとの事。ほっと。
おうちについてびっくらこいた。
Shirazで宿泊したおうちとは大違い
めっちゃ広いリビングに綺麗に掃除された部屋
そしてママがご飯を作って迎えてくれた
品数多いし、本当に大違い
そしてどれもこれもかなりおいしかった
その後写真を見たりお話
そして水をとりにビレッジに行くとの事でついて行く事に。
途中お母さんのおうちによってまたお喋り
そしたらきれいなスカーフくれて本当にうれしいいいいい
なんでイラン人ってこんなに優しの?
ただの旅人なのに。
昨日会ったばかりなのに。
テヘランから1時間程
テヘランの何でもお金持ちの地域らしく
本当に豪華で外の門が高すぎておうちが見えないという。
水をくんで、パン屋さんでパン購入
出来立てを食べさせてくれた
その後ラクダの肉を食べた事が無いという話をしたら食べるべき!
とご飯やさんへ連れて行ってもらい、いろんな種類のお肉を
ラクダの背中のコブの部分らしく
柔らかくてとてもジューシーだった
そしておうちへ帰宅
はあー悪いことのあとにはいい事が待ってるって本当だね。
最初はイランにきた事少し後悔したけど
来てよかった
少し気が緩んでたなと反省
Iran Shirazで警察のお世話になる
朝はやっと警察へ
まさか自分が警察のお世話になるなんて思っても無かった
けど今回本当にカウチサーフィンを使っててよかった
この警察官英語が話せないからホストが全部通訳してくれて話がスムーズに終わった。
最初はホストが携帯返ってくるから大丈夫だよと言ってたからわたしも信じてたけど、どうやら見込みはなさそうなので、粘ってたけどもうshirazにはいたくないと思いTehran に移動することに。
今回の携帯のことがなければkashan.iafahanにも行く予定だったのに残念。
インターネットのサイトでバスのチケットを購入してもらい
アプリでタクシーを呼んでもらい、最初から最後まで本当にお世話になった
アプリでタクシー呼んでるからぼったくりもないし安全
バス停でバスを待つ事1時間。
その間も現地の人が話しかけてくれて何故か香水をくれるという。
サンドイッチとジュースが配られた
バスはwifiつきとネットに書いてたのにwifiないと言われ、、、14時間の旅が始まった
けど足もまあまあ伸ばす事が出来て一人席なのでとても快適だった
途中1回バス休憩があってノンストップ
そしてTehran のバス停に3AMについた。
思ったより早めについてあたりは真っ暗だったけど少し歩けば
他のバス待ちの現地の人が沢山いたから怖くは無かった。
けどメトロを使うつもりだったわたしは
メトロの場所を聞くもタクシータクシーと言われ続け、、
タクシーは絶対使いたくなかったけど時間が時間だけに
仕方ないのかなーと思っていると
仏様と巡り合う
メトロまで案内するよとキャリーを持ってくれて。
しかも家からホステルが近いから送ってあげるよとまで。
ホステルの場所は看板もないからかなりわかりずらく。
おまけに周辺に人はいないしで、本当に助かった
そしてよかったら家においでと。
Tehranはなかなか順調かもね
Tehran のホステルはTehran Heritage Hostel
入口がかなりわかりずらかった。
ところが着いてびっくり!
ネットで予約した時の価格は約500円くらいだったのに着いて支払いすると約1500円と言われ、、、
これはイラン通貨暴落が原因らしい。
けどホステル自体は広々しててとても綺麗でいい感じ
早朝だったからロビーで寝させてくれて
朝ごはんも食べていいよって。
チーズ、野菜、ゆで卵、パン、コーヒー、紅茶、デーツも
Iran Shirazで携帯を盗まれる
朝はこちらの朝ごはん
どろっとしたものをパンにつけて食べる
うーん、イランご飯は苦手かも
Iranはここに行くために来たといっても過言ではない場所へ
ナスィーロル モルク モスク
また夢が叶った
もちろん午前中に、けどたくさんの人
ステンドガラスからの光が本当にきれい
外もまた素敵
お次はQavam House
庭園に鏡ばりでまたもやステンドガラス
時期が時期だけに春だったらもっとお花もあって
綺麗なんだろうな〜と思ったり
羽にペイントしているお姉さん
のちバザールへ
買いたい気持ちは山々だけどこれ以上荷物を増やすことができないので
我慢我慢
周辺もぶらぶら〜
あれ?これってポルトガルのぱくり?な場所も〜
その後歩道でホストと話をしながら歩いていると事件は起こる
後ろからバイクがやってきて私のiphonをすっと
あっという間すぎて声も出ない
ほんとうに一瞬
ホストは走って追いかけたが相手はバイクで追いつかず
完全に安心しきって道で携帯を使っていた私も悪かったが
悔しくて悔しくて、、、
その後周辺のお店の人たちが出てきてどうしたのかと。
幸いにも監視カメラがあるから、それを一緒に見てくれたり
ここら辺は旧市街であまりお金がない人たちが住んでいる場所だから
十分に気をつけなきゃダメだよと!
警察にも届け出てひとまずお家へ帰宅
そして警察からIMEI番号がわかれば尚更良いということで
日本の家族へ連絡
まあけど命が助かっただけよかったのかな。と思うしかないね
それにまだホストと一緒だったからよかった
もし一人だったらと思うと恐怖
Shirazでのカウチサーフィン
マスカットの空港へはバスで。
何度も行ったこともあり、おじちゃん覚えててれて話しかけてくれた
もちろんマスカット空港でもラウンジへ
ホテルのロビーの様な綺麗さ
今までのラウンジで一番お気に入り
食べ物の種類もたくさんでおいしかった
せっかく写真撮ったのに
このあとのイランでの携帯盗難でデータが全て消えてしまい。。。
IranのShiraz空港ではアライバルビザを取得。
他の方のブログを見ていると女性一人だとビザが取得しづらいとかとか
いろいろ見ていたからどんなものだろうとびびっていたけど
以外にもすんなり取得することができた。
書類(イランでの宿泊先等)を記入し、その後すぐ近くのBankと書かれた窓口へ行き
ビザ代を払い(私はドル払い)、加入していた保険の証明(英文)を見せて終了。
Iran内では本当にATMが使えないから旅行中全てのお金を賄えるだけの
ドルかユーロを持っておくこと。
今回はカウチサーフィンを使う予定で、ホストの方が空港まで
お迎えに来てくれるということで無事合流。
そこからホストのお母さんのお家へ行き挨拶をして
フルーツやお茶を出してくれてお話。
イランの人って本当におもてなしがすごく大好きなんだなーと。
そしてスカーフを持っていないわたしにスカーフまでくれた
なんて優しいの!
その後ホストのお家へ。
お昼ご飯を作って待っててくれた奥さん。
野菜のサラダにチャーハン
おこげのパリパリみたいなのがおいしかった
今までも3回ほど日本人が宿泊していて日本人大好きらしい。
夜は歩いてても安全だよ!とうことでおすすめしてもらった場所へ
Delgosha Garden
もはやカップルしかいない
修復中のQur'an Gate
一人で歩いていても携帯を道端で使っていても安全だったこの日
まさか翌日に自分の携帯が盗まれるなんて、、、