Katmanduで強くなった自分にうれしくなる
Nepal Katmandu空港ではアライバルビザを取得
機械でぴぴっと情報入力のち、VISA代を支払い
ドルでも日本円でもクレカでも支払えるとのこと
Katmandu空港からホステルまでタクシーを使うつもりで
うろうろしていると、一人のNepal人が話しかけてきた
面倒だなと思って無視するがいつまでたってもついてくるし
ATMの場所とかいろいろ教えてくれるもんだから
タクシーでホステルまで行きたいと伝えると
交渉してあげるよ。と言い出す
300ルピーで行くならいいよ。と試しに言ってみた
そしたら本当にタクシーのおっちゃんと交渉してくれて
300ルピーでいいとのこと。
けどまだ信用できない。
タクシーの中でなんとなく韓国人と言ったものの
彼女が韓国人と言われ、韓国の話をいろいろされて困る自分。ちん。
そして信用できないからパスポート見せてと言ったら
見せてくれて念の為写真撮ってたら、こんな日本人初めて見たよ。と言われ
無事何事もなく300ルピーでホステルまで行くことができた。
今回宿泊したニューサミットゲストハウス
お兄さんがめちゃくちゃいけめんで驚いた
佐藤隆太そのもの。
Nepalにこんないけめんがいるものかと。
けど暖房器具がないし、毛布もないため部屋がものすごく寒くて風邪ひいた
ホットシャワーは出たものの、ちびちびと
そしてポカラまでのバスチケットを買いに行かなきゃだったけど
あまりの空気の汚さと交通量の多さに出るのがだるくなってしまい、
ホステルで買うことに800ルピ
けど翌朝7時にホステルまで迎えにきてくれるっていうし
まあよかったかな。
Abū Dhabī
今日はAbū Dhabīへ
Abū Dhabīへ行くバス乗り場 Ibn Battuta Mall。
DMCCメトロステーションからそのMallへ
無料で行くバスがあるとのことでそちらを使って。
そしてここには世界一豪華なスタバがあるらしくその見物もかねて。
日本人だらけ。そして、ふーんこんなものかと。
バスのチケットを買いに。
カードに往復料金がチャージされて
行列に並ぶこと30分くらい。
予想外に行くのが遅れてしまった
Abū Dhabīバスステーションついてそこからお目当てのシェイクザイードモスクへ
Abū Dhabīでバスを使うにはDubaiのメトロカードは使えないということで
Abū Dhabī専用のカード購入。
おじさんが販売機にいて親切に教えてくれてわかりやすかった
モスクまでのバス停も教えてくれた
バスターミナルのすぐ目の前。
ついたついた!
バスを降りた場所からモスクへの入り口は少し離れてるけど
すぐ近くのこの建物でアバヤを借りて入場しなきゃだめみたい
本当にきれいで壮大。
写真でも見たことはあったけど、想像以上だった。
夕日もまたきれい
ライトアップの時間まて待ってみる
ライトアップされてまた違った雰囲気
そしてまた2時間かけてDubaiへ
一箇所しか行くことができなかったけれど
それでも満足と言えるほど素晴らしいモスクだった
預けていたキャリーを取りにホステルへ
Nepalに向かうため、空港に向かおうとするも
終電は終わってしまったとのことでタクシーでターミナル2へ
空港泊するつもりが、ターミナル2のベンチは手すりが1個1個
ついているため、横になるのは難しい。
そしてがやがやしてて落ち着かない
けどWifiが時間制限なく使えたから助かった
やっとのことでチェックインタイム
ここでもラウンジを
朝だったから、パンの種類が豊富
いざネパールへ!
ジュメイラビーチ
カウチサーフィンで出会った方に街案内してもらうことに
ジュメイラビーチへ
マリーナ付近のビーチと違い、人もほどほどで
たくさんレストランもあって雰囲気がすごく素敵だった
Maison de Juliette
お花や緑がたくさんで雰囲気抜群!
ブルーベリーとラベンダーのミルクシェイクを
少しお散歩して
その後橋へ連れて行ってもらった
ここは車がないと来るのは難しそう。
周りは新しい道路が作られているとか。
ここからなら両方の花火が見れることに気がついた。
人もまあまあ少なくて穴場らしい
その後噴水ショーへ
30分おきに毎回変わるショーはとてもきれいだった
お昼にも見たけど、夜の方がやっぱり素敵な雰囲気
しかもこれが無料なんて、やっぱりすごいね、Dubai
2018年最後の日
朝はホステルについてた朝ごはんを食べて
チェックアウト
本当に1泊だけ予約しておいてよかった
ストレスたまりまくり
次のホステルはその近くのMarina Dream
ここは本当におすすめ!直接交渉で125ディルハム
Dubaiにしてはかなり安いと思う
オーナーが韓国人とどこかのハーフのおばちゃんで
かなり親切にしてくれた
部屋も6人部屋だけどその一部屋しかないからとても快適
ベランダからも一望できて素敵
夜ご飯はレバノン料理を
ファラフェルはもちろんおいしくて
他は食べたことない料理ばかりだったけどとてもおいしかった。
肝心の花火を見る場所は一番有名どころは
Burj Khalifaだと思うのですが駅から降りた時点でもう、人人人で
私には無理だと思ったのでBurj Arabで
こっちもこっちでものすごい人だったけどまだましかな。
メトロで行きそこから81番バスで
暑い国にいるからどうも今日が最後の日とは思えない
カウントダウンが始まった
なんだか、こんなものかと。。。
ついた時間が遅かったし、見る場所も悪かったのかもしれないけど
もっとすごいものかと思っていた。
けど、その後送られてきたBurj Khalifaからのカウントダウンは
すごく豪華だった
その後はバスはないので歩いてメトロまで。
歩くこと30分くらい
けど夢だった年越しドバイが叶って
感謝ですな〜〜
2019年もたくさんの国に行くことがてきたらいいな❤️
世界一お金持ちの国?!のイメージだったはずが
夢だった年越しドバイ
フライドバイでGeorgiaから行くとターミナル2という
とーーーーっても不便なターミナルにつく
このターミナルは直通メトロがなく、メトロがあるターミナル1まで行くにも
タクシーを使わなければならず。
ターミナル2からターミナル1までタクシー代 41ディルハム 1200円
そこからはメトロでぷいーんと
とにかくドバイのホテル、ゲストハウスはどこも他の国に比べて高い
ゲストハウスを探すもなかなかなかったり、レビューが悪すぎたり。
とりあえず一泊だけ予約したマリーナ付近のゲストハウス
Amazing of Marina
名前は素敵でレビューもよかったからここにしたけど
ここは今までで一番最悪だった
絶対に宿まらないで欲しい
とりあえずビルについて一階のレセプションでオーナーを待つ
そしてブッキングの画面をなぜかアラビック文字で見せられる
読めないと言っているにも関わらずそのまま話は続く。
そして4人女性部屋を予約しているのになぜか満室だから無理とか
意味不明なことを言われる
6人部屋ならあいてるよと言われる
そして謝りもしない当然な顔
その次はmoney money!
これだからインド人は
そしてベットは掃除された感じもなく、お菓子のくずみたいなの落ちてる
気を取り直しマリーナ付近をお散歩
今まで寒かったのに一気にあったかくなって
気分は最高!
そしてドバイモールへ
有名な水族館
これがモールの中にあるってすごいよね
そして世界一高いと称される高層ビル
Burj Khalifa
ドバイの建物って高すぎて写真に収まりきらない。
あまり眠ってないこともあって早めの就寝
今までDubaiってお金持ちの人しかいないイメージだったけど
イメージががらんと変わった。
行く前からカウチサーフィンで仲良くなってた人と
連絡を取っててドバイに関するいろんなこと教えてもらった
出稼ぎに来る人がとても多く
インド、パキスタン、フィリピン、ネパール 人
そして本当にお金持ちなのは現地の人かほんの一握りの外国人か欧米人
その通り、電車の中や街、モールの中もインドやフィリピン人だらけ。
Mother of Georgia
1人のスタッフはよかったけど、とても感じの悪いスタッフがいて
やーな感じだったから移動。
しかも友達によると直接交渉でも毎日値段が変わるらしく安くなるならまだしも、高くなったり。
Moosica Hostelへ
朝ごはんはついてないけれど、部屋はとても広々していて
できたばかりなこともあってすごくきれいだし部屋の匂いが新しい香り=落ち着く。
初日宿泊客はたったふたり。
キッチンも広々
ただ調味料は最低限しか無かったけど
洗濯物は無料でちゃんと干す場所も
できたばかりということもあってすごくきれい
直接予約で1泊20リラ
Georgiaに来て気が付いた
今まで不安だったから事前予約を必ずしていたけど
直接交渉ってすごく安くなる。長期宿泊なら特に!
それに今はシーズンじゃないからどこもけっこーがらがら。
これからはこの手でいこう。
ホステル近くのMelogranoで10ラリのランチを食べに行きたいなと
着いてみるも土日はランチやってないとのこと。そして平日の13時から。
ということで平日リベンジ
大きいモールGalleria
H&Mやコスメ、フードコートもあって地下にはスーパーも
スーパーを物色しているとたくさんのサラダのデリが
肉と小麦ばかりで野菜不足な毎日
ランチはここのイートインで
サラダ2種類にピラフで6,4ラリ 約270円
見た目が綺麗なサラダ
味もとってもおいしかった
真ん中はポテトサラダで上と下にいろんな野菜でサンドされている模様。
その後お散歩がてら Mother of Georgiaを目指し
すぐ近くにありそうなのにけっこーな階段山道
やっとついた頂上
そこからロープウェイ乗り場の道へ
空気が清々しい
そこから少し下った所に個性的なCafe
席数は少ないけど、まったりできそうなCafeだった
Applepieにラテを注文 10ラリ 約400円
Wifiもあって居心地も良し
けど肝心のApplepieはパイ生地のようなサクサクではなく
パンケーキのような、、
それはそれでおいしかったけども。
夕方になるまで待ってみる
6時くらい、周りのライトアップがとてもきれい
旧市街もぶらり
夜8時くらいとても安全な雰囲気
ホステルまでお散歩
夜はまたもやデリに白ワイン
トマトとナス,ガーリックの煮込み料理にキャベツのミートローフに白ワイン
クラッカーにチーズ 19ラリ 約800円
本当に安いし、デリがすごく美味しい
そしてGeorgiaは本当に美人さんが多い
だからただ街を歩いてるだけで寒いけどうきうき
The Chronicle of Georgia
Georgiaに着いて初めての晴れの日
すっごくうれしい
ハンバーガーが食べたくなり
Burger Houseへ
前宿泊していたpushkin10 の道路を挟んだ向かい
miniハンバーガーのセット
フレンチフライも手作りでおいしくって
ハンバーガーもすごく肉肉しかった
10リラ
そこからメトロとバスで1時間くらいの場所にある
The Chronicle of Georgiaへ
メトロと60番のバスで簡単に行くことができた
地元民しかいないような場所で降りてあたりを見回すとあった!
丘の上に現れる巨大な像
そして絶景
眺めも抜群
観光客も少なくてかなりまったりできた
人通りがなく車しか通ってない場所でバスが本当に来るのか心配になりながら待つこと30分きたきた。
バスで駅まで戻りそこからステーションスクエア駅へ
駅を出てびっくり。
服、靴、バック、ナッツ、香水などの市場が
ニットやジーンズ、バック。しかも破格
たくさんの人で歩けないくらい。
ここで値切って新しいスニーカーげっと。
35リラ
そこから運動と思いホステルまでウォーキングすること約1時間
街はクリスマス模様
すごく素敵な雰囲気
帰りはまたもやスーパーでデリ 8ラリ約350円
ワイン14リラ 約580円 購入
Beetroot with plums
Eggplent roll
Eggplant with walnut cinnamon
ワインは友達に教えてもらったKindzmarauli
一番好きな味
デリは全て美味しーい、本当に!本当に!
カナダぶりのビーツ
美味しすぎてそれしか出て来ない
語彙力の低さ、、、
あまりワインは詳しくないし、日本ではあまり飲まないけど
すごくフルーティで飲みやすくってはまる
うれしいことに
AzerbaidzhanからとIranのゲストさんとお話し
料理をおすそ分けしてもらったり
すごくお世話してくれたスタッフも誘って
みんなで飲み会ーーー
いい思い出がまたできた